13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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生駒市議会 2017-10-02 平成29年第4回定例会 決算審査特別委員会(市民文教分科会) 本文 開催日:2017年10月02日

643 ◯吉川祐一教育指導課長 体力運動能力調査の結果だけを見ると、そんなに生駒市が体力的に劣っているというような調査結果は出てないんですけれども、ただ現実、ご指摘のように部活動という部分につきましては、なかなか先ほども申し上げましたように、ハードルが高い部分もありますので、奈良県内だけで見ても、そしたらどの競技でも、たくさんの競技で近畿大会突破して全国大会団体競技、出てるかというたら

広陵町議会 2017-03-03 平成29年第1回定例会(第1号 3月 3日)

また、体力運動能力調査については、小学校5年生、中学2年生を対象として実施され、中学校2年生の女子は、全国及び奈良県平均をともに上回っていますが、小学校5年生の男子は、両平均を下回っています。中学校2年生の男子は、全国平均を上回っており、小学校5年生の女子は、奈良平均を上回った結果となっています。

生駒市議会 2015-12-07 平成27年第5回定例会(第1号) 本文 開催日:2015年12月07日

70 ◯中田好昭教育長 ご質問の中で、小学生の部分中学生の部分、ちょっと分けて整理した方がいいのかなと思いまして、今、小学校部分については部長が答弁したとおりなんですが、今回の全国学力調査と併せて、体力運動能力調査の結果が出ているんですが、生駒市において、ちょっとご紹介したいのが、運動習慣等調査で、「運動が好き」と答えた子や「得意」と答えた子が全国や県を上回っております

奈良市議会 2011-12-12 12月12日-02号

さて、国において昨年まで3年連続行われました体力運動能力調査では、本市子供たち体力運動能力については、全国の中でも低い位置にあるとのことでした。本年度東日本大震災により国の調査は中止になったようですが、県において実施されている体力テストは本年度も実施されたと聞いております。 そこで、1点目は、本市子供体力運動能力の現状はどのようになっているのか。 

香芝市議会 2010-12-14 12月14日-03号

市長の行政報告でも、全国学力学習状況調査体力運動能力調査など、数字で評価できるものについては報告いただいております。また、子ども・若者育成支援強調月間あるいは香芝市青少年健全育成市民集会のことも触れていただいておりますけれども、人格形成はやはり幼少期のこの時期が一番重要な時期だと考えております。

香芝市議会 2010-11-30 11月30日-01号

学校教育につきましては、小中学校子供たち対象とした全国学力学習状況調査並びに体力運動能力調査の結果が続いて公表されたところでございます。今年の学力学習状況調査は、抽出調査でありましたが、平均正答率全国奈良県のいずれの平均をも上回っておりました。また、体力運動能力調査の結果によりますと、平成21、22年度とも、子供たちの握力に課題があるという結果が出ております。

大和郡山市議会 2010-03-15 03月15日-03号

運動をするための体力とは、運動をするための基礎となるものであり、体力運動能力調査で把握できる調整力瞬発力持久力などを要素とする身体的能力であります。この身体的能力は、子供一人一人で異なっておりまして、それぞれがそれぞれの状況に合った目標を持って体力向上に取り組むことが大切であると考えております。 

桜井市議会 2009-03-10 平成21年第1回定例会(第2号) 本文 開催日:2009年03月10日

が、今回の運動能力調査の結果も公表されないまま、10市が結果の非公表、残る2市も公開する意思もないのに、1市は教育委員会検討、他の1市は参加校数も含め公表検討中と、両市とも公開する予定なしと言っております。横並びの閉鎖性を取材した読売新聞社の教育取材班の記者が指摘をされておられました。  

大和郡山市議会 2007-03-09 03月09日-03号

食育と運動ということの中で、子供たち運動にかかわる部分にいたしましては、文部科学省が行っている体力運動能力調査によりますと、子供体力運動能力は、昭和60年ごろから現在まで低下傾向が続いており、現在の子供の親の世代である30年前と比較すると、ほとんどのテスト項目において子供世代が親の世代を下回っています。

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